靖国論

2005年8月19日
今日も引き続き休み。
午前中は大学の部活に顔を出す。
例年この時期に行われる試合の準備で部員が狩り出されており、
ぜんぜんいなかった。

午後は明日の研修発表のリハーサルを一人でやるために、
早々に帰宅。途中何気なく本屋に立ちよったところ、
小林よしのり「靖国論」が売っていたので購入。
ウチについてから一気に読み終える。
別にこの本の影響ということはないけど、僕は靖国参拝、賛成です。
自国の繁栄の礎になった人々をないがしろにしてはいけないと
素直に思うのだけどなあ。。。

巻中、戦没者の遺書等が掲載されています。
正直、目頭が熱くなりました。
日々、僕もストレスを溜め込んではいるけど、そんなことはちっぽけ
なものに思えてきます。

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